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・・・自分が新人猟団を卒業して、程なく今の猟団に拾って頂き幾年月。
入団した時から、数限りなく窮地を救って頂き、その背を追いかけ続けた、大切な先輩がまた一人、
この度、退団されました。

その狩人・・・Pさんは、物静かな雰囲気で、どんな武器も一分の隙もなく、完璧に使いこなす方でした。
ペア狩りスキーの自分の、自らの力量無視の無茶苦茶な要望にも、
顔色ひとつ変えず、「いいよ」と一言、狩り場へのゲートに颯爽と立ってくれる方でした。

そして、Pさんとペア狩りに行くと、クエの難易度が2段階、3段階と下がるくらいの、
苛烈で、そして本当に魅力的な狩りをする方でした。
「Pさんとペア狩りでクリア」→「『自分、このクエならペア狩りで行けるんだ』と勘違い」
→「リアフレに大口をたたいて、いざ狩場へ」→「ものの数分で3乙・・・」ということが、何度もありました。

本当に、たくさんのことを教わり・・・その中でも、何度も「楽しめるのが、一番だからね」と言っていた姿が、
今でも忘れられません。

PさんとのSSで、一番気に入っている1枚。
Pさんは、SP武器もたくさん作っておられて、あまり見たことがなかった武器もたくさん見せて頂きました。
「カルドフレア」と言えば、自分は真っ先に、Pさんを思い出します・・・これからも、ずっと。
何ものにも変え難き時

プロクス販促ラージャン。
このクエの様に、特に素材的なメリットがないクエを、それもペア狩りでお願い出来る先輩でした。
その姿は、可憐な蝶のごとく

自分の素材集めにも、何度も何度も付き合って頂きました。
特に、塔レウスと、自分が大好きな”ガノス貯水袋クエ”(片手・大剣・太刀限定)に出かけた思い出が。
その視線の先には、遥かなる狩人の高みが

SSと文章が多くなってきたので、[続きを読む]で折り返します。

Pさんの愛豚”むらさき芋”
Pさんにいつも付き従っていて、”むらさき芋”を見るたび、Pさんとクエに行けている、その幸運を噛み締めました。
至高の狩人に付き従う、愛らしき戦友

そして・・・自分の狩人生活の中で、いままでも、そしてもこれからも、燦然と輝き続ける鮮烈な記憶。
Pさんとの”剛テオペア狩り”。
深く刻まれた至福の記憶

・・・この日のことは、自分が今後、どれだけ狩人生活を続けても、色褪せることは決してありません。

このクエのことは・・・当時のSNSから以下に転載します(efigo 2009/04/26から)
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お昼前になり、Pさんが落ちる時間になったので、そろそろ解散・・・という時、

「じゃ、最後に、剛テオ、行ってみようか」

Σ(゚д゚lll)剛・・・テオ・・・
以前4人PTで出掛けて、一瞬でQuest_failedになった剛テオ。
ハメでも、角笛担当しか殆どやったことがない剛テオ。

・・・しかし、剛チケの為、なかなか気軽にお願いできないクエを、
ガチで、それも、乙る危険性が激しく高い自分を連れていってくれるという・・・
覚悟を決めて、大剣を担いで、沼地に赴くことに。

1st_tryは、突進に巻き込まれ、そのまま猫パンチで一瞬でBC搬送。
その後は何とか、逃げ回っていたのですが、map切り替え時にロングブレスの餌食に。

街に帰還して、何ともやりきれない気分でいたところ、Pさんが「もう一回、いこうか」

2nd_tryは、とにかく被弾しないこと、尻尾を切断することだけ考えて。
「安全に攻撃出来ると判断した時だけ、攻撃」、「後脚張りつき」、
「自信がないと思ったら、すぐガード」という状況で戦闘。

そして・・・その時が。
30分針討伐・・・クエが終わっても、しばらくふるえが止まりませんでした。

殆どPさんが一人で攻撃し続けている状況で、自分はとにかく逃げ回っているだけでしたが、
自分のような狩人でも、剛テオに参加できるとは、そして大好きなペア狩りでの討伐に立ち会えるとは。

自分の狩人生活で、忘れられない一日になりました。


やったぞーーー!
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ああ、ここまで書いて・・・やはり、涙が出てしまいます。
Pさんが聞いたら、「その必要はないよ」と笑って言ってくれるでしょうか。

もっと、クエにたくさん行きたかったです。
もっと、いろいろ話したかったです。
もっと、教えてもらいたいことが、ありました。
でも・・・いつも、オレは間に合わなくて・・・自分が情けなくて、寂しくて、悲しくて、涙が止まりません。

オレは、まだ全然Pさんのような狩人には程遠く、Pさんが見ていた景色はまだ見ることが出来ませんが、
いつか・・・いつか、Pさんに少しでも近づけるよう、歩いていきます。
Pさんのことを、いつでも思い出せるように、「カルドフレア」を作ろうと思います。

・・・本当に、今までありがとうございました。
もし叶うなら、またメゼポルタのどこかで、お会いできることを夢見ながら。
Now and Forever


テーマ : モンスターハンターフロンティア - ジャンル : オンラインゲーム

 

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コメント

お邪魔します♪

こんばんは~、じぇす太という者です。
何とも胸に沁みる記事だったので思わずコメント残しちゃいました。
あこがれのハンターさんがいるのは素晴らしい事で、例えお別れする事になったとしても、その人が見ていた景色はきっとBenjaminさんにも見ることが出来ますよ!
自分も下位の頃に会った見知らぬ大剣使いさんに憧れて、大剣スキーになりましたから♪

Re: お邪魔します♪

じぇす太さん>
コメントありがとうございます!

新人猟団を卒業して、程なく今の猟団に入団したのですが、
狩人Pさんは、その時すでにずっと先輩狩人さんで、最初はあまりに遠い存在で、
自分のような者が、話しかけていいのか、ましてクエをお願いしていいのかと、
ずっとただ、遠くから見ているだけでした。

その後、猟団PTで何度かご一緒する機会に恵まれ、すこしずつ話せる様になって・・・
ペア狩りできるようになっても、まだちょっとそのことが信じられないくらいで。

それから、本当にたくさんのクエに出かけることができて、
それでもずっと、その背中を追い続けていた気がします。

・・・やっぱり辛さや寂しさは、寄せては返す波のようで、楽しく遊んでいる途中でも、
ふと思い出しては、物思いにふけってしまったりなのですが、
今は悲しさより、「こんなすごい狩人さんと出会えた幸運に感謝しよう」と思います。

また立ち止まってしまいそうな時、じぇす太さんの、このコメントを読み返してみようと思います^^
あたたかいコメント、本当にありがとうございました!

こんばんは(^^)
bennjaminさんの記事に心動かされるモノがあったのでコメントさせてもらいます<(_ _)>
一緒に楽しみを共感できるフレンドが卒業するのはとても辛いことです・・・
私もオンを初めてつないだときに運良く一緒に狩りをして楽しみを共感しその後上位になるまで二人三脚で歩んできたフレンドが卒業したときは何かポッカリ穴が空いたような気持ちになりました><。
そのときのフレンド=sさんは初めてオンをやることに不安でいっぱいだった私を励まし共に歩んでくれた そう、恩師みたいな方でした。
そのsさんが突然私告げることなくオンを去ってしまった時は悲しくそして、どうして何も言ってくれなかったんだいうむなしさのような気持ちでいっぱいでた・・・
でも、私がsさんと歩んだ狩りの日々はけして忘れられない思い出であることには違いがないんです。
私は今でもsさんの帰りを待っています。 あのとき言えなかった言葉と一緒に
もし、sさんが私のもとにもどってくることがあれば最初にこういいたいです「お帰りなさい」と

ノッスさん>
ノッスさんにも、大切なフレさんがいたのですね・・・

以前、別の団の先輩狩人さんと話している時に
「オンラインゲームだから、別れは仕方がない。慣れるしかない」と言われたことがあり、
その後その方を含め、多くの狩人さんが旅立っていかれたのですが、
いつまでたっても、何度繰り返しても、この感覚には、慣れることが出来ずにいます。
別れの度に、ああ、自分は感謝の気持ちすら、まともに伝えられなかったと・・・

> 私は今でもsさんの帰りを待っています。 あのとき言えなかった言葉と一緒に
> もし、sさんが私のもとにもどってくることがあれば最初にこういいたいです「お帰りなさい」と

自分はどうしても、「失った時間」のことばかり考えてしまいがちなので、このノッスさんの言葉に
目が覚める思いです。
自分も、Pさんが戻られた際には、胸を張って「お帰りなさい」と言える狩人になれるように、
歩いていかなくては、ですね。

コメント、本当にありがとうございました<(_ _)>

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